蒼蘭訣 見終わりました♪
2023.02.18 16:36|【華・大陸ドラマ】 感想など|
蒼蘭訣 見終わりました★
(簡単なあらすじ:Wowwowさんより)
はるか昔。月族の首領・東方青蒼(ワン・ホーディー)は、10万の兵士を率いて暴虐の限りを尽くしていたが、仙界との死闘の末にその身を封印された。それから3万年後。無邪気で純真な仙界の下っ端仙女・花の精の小蘭花(ユー・シューシン)は、憧れの戦神・長コウ(ジャン・リンホー)を救おうとして、偶然にも東方青蒼の封印を解いてしまう。しかも、その時2人の唇が触れ合ったことで体が入れ替わり、心身ともに同期してしまう。小蘭花の感情や肉体の痛みを感じるようになってしまった東方青蒼は、目障りな小蘭花を排除することもできず、2人は一緒に暮らすことに。やがて、無感情だった東方青蒼に芽生えたのは、恋の感情だった。

(簡単な感想)
巷の評判がすこぶる良く、満を持して視聴しましたが、正直ハマる…までは行かなかった。私の感覚のどこかがマヒしてるのか???と???を抱えながら視聴。あっという間に視聴し終えましたが、一番の要因はやっぱり小蘭花役のユー・シューシンではなかろうか…(笑)。
彼女の声(たぶん吹き替えではない)とブリブリ演技(@表現)に第1話から嫌悪感を覚え、2~3話あたりで「マジ、無理。脱落!?」って感じだったのです。そのまま我慢し続けて、13~4話あたりからようやく慣れてきて、18話(@半分)終えたくらいからマシになって、その後東方青蒼のキャラ迷走に落胆し、そのままエンディングで帳尻が合い無事視聴完了となったのでした(汗)。
加えてまあまあのハマり具合になったのには、どうやらもともとファンタジー色が強いものはあまりっていうのがあったのかも。自覚はしていなかったのですが、今回のこのドラマでそこまで興味があるジャンルではなかったのでは?ということを認識しました。圧倒的なビジュアルの良さ(役者さん&衣装&背景)や世界観は素敵で、チープさはまったくなかったのですが、幻想的すぎたのかな~、私の好みからは。ただ、画面がCGとなるのかもしれませんが、真緑?のスクリーンに囲まれる中で、あの繊細な演技をしなければいけなかった演者さんたちの演技力には目を見張るものがあり、近頃の役者さんたちは、さぞかしみなさん大変なんだろうな~と推測します。
さらに、ジャン・リンホー演じる(二番手?)長コウキャラが東方青蒼と比べて弱かった印象を受けました。彼、とっても楽しみにしている役者さんで、戦神なんてやらせたら超カッコイイ♡はずなのに、出番が思ったよりも少なかった印象で(人間界のターンで、放蕩のドラ息子シーンで出番が増えてきた・笑)、ちょっともったいなかったなぁと思います。
とにかく、ワン・ホーディー演じる東方青蒼が他者を圧倒する桁違いの強さがあり、魔王なのでいうこともオレ様&感情がなく超身勝手(なんだけど、恐ろしい殺し文句になる♪)っていうところが超絶魅力的で、彼見たさに最後まで突っ走った感があります。彼から発する超悶絶セリフを聞きたくて、おかわり視聴に入りたいと思います♪
(簡単なあらすじ:Wowwowさんより)
はるか昔。月族の首領・東方青蒼(ワン・ホーディー)は、10万の兵士を率いて暴虐の限りを尽くしていたが、仙界との死闘の末にその身を封印された。それから3万年後。無邪気で純真な仙界の下っ端仙女・花の精の小蘭花(ユー・シューシン)は、憧れの戦神・長コウ(ジャン・リンホー)を救おうとして、偶然にも東方青蒼の封印を解いてしまう。しかも、その時2人の唇が触れ合ったことで体が入れ替わり、心身ともに同期してしまう。小蘭花の感情や肉体の痛みを感じるようになってしまった東方青蒼は、目障りな小蘭花を排除することもできず、2人は一緒に暮らすことに。やがて、無感情だった東方青蒼に芽生えたのは、恋の感情だった。

(簡単な感想)
巷の評判がすこぶる良く、満を持して視聴しましたが、正直ハマる…までは行かなかった。私の感覚のどこかがマヒしてるのか???と???を抱えながら視聴。あっという間に視聴し終えましたが、一番の要因はやっぱり小蘭花役のユー・シューシンではなかろうか…(笑)。
彼女の声(たぶん吹き替えではない)とブリブリ演技(@表現)に第1話から嫌悪感を覚え、2~3話あたりで「マジ、無理。脱落!?」って感じだったのです。そのまま我慢し続けて、13~4話あたりからようやく慣れてきて、18話(@半分)終えたくらいからマシになって、その後東方青蒼のキャラ迷走に落胆し、そのままエンディングで帳尻が合い無事視聴完了となったのでした(汗)。
加えてまあまあのハマり具合になったのには、どうやらもともとファンタジー色が強いものはあまりっていうのがあったのかも。自覚はしていなかったのですが、今回のこのドラマでそこまで興味があるジャンルではなかったのでは?ということを認識しました。圧倒的なビジュアルの良さ(役者さん&衣装&背景)や世界観は素敵で、チープさはまったくなかったのですが、幻想的すぎたのかな~、私の好みからは。ただ、画面がCGとなるのかもしれませんが、真緑?のスクリーンに囲まれる中で、あの繊細な演技をしなければいけなかった演者さんたちの演技力には目を見張るものがあり、近頃の役者さんたちは、さぞかしみなさん大変なんだろうな~と推測します。
さらに、ジャン・リンホー演じる(二番手?)長コウキャラが東方青蒼と比べて弱かった印象を受けました。彼、とっても楽しみにしている役者さんで、戦神なんてやらせたら超カッコイイ♡はずなのに、出番が思ったよりも少なかった印象で(人間界のターンで、放蕩のドラ息子シーンで出番が増えてきた・笑)、ちょっともったいなかったなぁと思います。
とにかく、ワン・ホーディー演じる東方青蒼が他者を圧倒する桁違いの強さがあり、魔王なのでいうこともオレ様&感情がなく超身勝手(なんだけど、恐ろしい殺し文句になる♪)っていうところが超絶魅力的で、彼見たさに最後まで突っ走った感があります。彼から発する超悶絶セリフを聞きたくて、おかわり視聴に入りたいと思います♪
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